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特許製法によるカキパウダーの臨床研究

1.食品(オイスターパウダー)の機能性に関する臨床研究
第115回周南医学会 発表演題 2009.10.25
2.圧力酵素分解法によるオイスターパウダーの糖尿病及び糖尿病予備軍に対する効果の検証
第13回日本統合医療学会 ポスターセッション 2009.11.21〜22
3.2型糖尿病患者における低用量の亜鉛補充による耐糖能改善効果
第107回日本内科学会総会・講演会 発表演題 2010.4.10

1.食品(オイスターパウダー)の機能性に関する臨床研究
第115回周南医学会 発表演題
平成21年10月25日開催
演題14
食品(オイスターパウダー)の機能性に関する臨床研究
演者: まさこメディカルクリニック ◎とさかまさこ
所属医師会: 徳山医師会

抄録
食品には三次機能(食品の機能性)と呼ばれる体調調節機能をもっており、病気予防や改善にも効果があるといわれている。健康食品の中で、食品の機能性が明確なものは、保健機能食品と呼ばれ、特定保健用食品と栄養機能食品に分類される。生活習慣病の食事指導中に健康食品の相談を受けることも多く、食品の機能性についての知識が必要になってきた。厚生労働省が栄養機能性食品として基準を定めている栄養成分のひとつである亜鉛は、近年その効能が注目されている。栄養機能性食品としての亜鉛の基準は、下限値3mg、上限値15mgである。
[研究の目的]
粉末中の亜鉛含有量が6mg弱(牡蠣約4個分)のオイスターパウダーを3ヶ月摂取し、糖尿病などの健康に関する何らかの効果があるかを検討した。
[結果とまとめ]
(1)HbA1cが低下(p<0.01)空腹時血糖は有意差がなかったことから、食後血糖が下がっていることが示唆される。
(2)HDL-cho上昇(p<0.001)T-cho上昇(P<0.05)TGとLDL-choは有意差がなかった。
(3)亜鉛含有量として一日約6mgと少ないにもかかわらず、これらの改善効果がでたのは、亜鉛単独でなく牡蠣という食品として摂取することで栄養素バランスが良く吸収が良いためなのか、人種差によるものか、今後検討を要す課題である。

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